문 장 |
읽 기 |
この詩は口調がいい |
このしはくちょうがいい |
決して口外するな |
けっしてこうがいするな |
病気を口実にして休む |
びょうきをこうじつしてやすむ |
口が干上がる |
くちがひあがる |
それがあの人の口癖だ |
それがあのひとのくちぐせだ |
薬の口直しに菓子を食べる |
くすりのくちなおしにかしをたべる |
子供たちが口口に叫ぶ |
こどもたちがくちぐちにさけぶ |
九死に一生を得る |
きゅうしにいっしょうをえる |
九月になると涼風が立ち始める |
くがつになるとすずかぜがたちはじめる |
九九を唱える |
くくをとなえる |
成功は九分通り間違いない |
せいこうは九分どおりまちがいない |
九分九厘まで出来上がった |
くぶくりんまでできあがった |
<참고>
口調(くちょう) : 어조. 말투
決(けっ)して : 결코. 절대로 (부정어 동반)
口外(こうがい) : 입 밖. 입 밖에 냄. ↔口内(こうない)
干上(ひあ)がる : 완전히 말라붙다. 생활이 어려워지다
口癖(くちぐせ) : 입버릇. 상투어
口直(くちなお)し : 입가심
口口(くちぐち) : 여러 사람이 저마다 말함
涼風(りょうふう) : 산들바람. =すずかぜ
唱(とな)える : 읊다. 외다. 부르다. 주장하다
九分通(くぶどお)り : 대체로. 거의. 십중팔구
九分九厘(くぶくりん) : 거의
出来上(できあ)がる : 완성되다. 다 되다 |