작성일 : 12-04-23 13:26
3. 기초한자 [間][見]의 문장읽기 연습
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글쓴이 :
관리자
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조회 : 1,954
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※ 우리 귀에는 漢字가 아니라 仮名(かな)로 들리므로, かな로 된 문장을 막히지 않고 단숨에 읽을 수 있어야 자기 것이 됩니다 ※
문 장 |
읽 기 |
間を置く |
まをおく |
木の間に見える月 |
きのまにみえるつき |
山と山の間に川が流れる |
やまとやまのあいだにかわがながれる |
食事の時間 |
しょくじのじかん |
夜間の外出を禁止する |
やかんのがいしゅつをきんしする |
猿は人間に近い動物である |
さるはにんげんにちかいどうぶつである |
入院した一週間になる |
にゅういんしたいっしゅうかんになる |
遠くに海が見える |
とおくにうみがみえる |
旅行で見聞を広める |
りょこうでけんぶんをひろめる |
答案を見直す |
とうあんをみなおす |
悪事を露見する |
あくじをろけんする |
流(なが)れる:흐르다
夜間(やかん):야간. 밤동안
猿(さる):원숭이
入院(にゅういん):입원
見聞(けんぶん):견문, 보고 들음
答案(とうあん):답안
見直(みなお)す:다시보다. 재인식하다
悪事(あくじ):나쁜짓. 악행
露見(ろけん):드러남. 폭로됨
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